4技能英語教育研究家 | 鶴岡俊樹オフィシャルブログ

英語教師が、英語教育のこと、日々のレッスンのこと、趣味のジャズピアノのことについて書いていきます。

学習者の第一言語の使用‐第一言語を使用すべきかどうか?

教室内で教師や生徒が母語を使うべきかどうかという問題には、まだ多くの議論の余地が残されています。

「English only movement」では、生徒の母語は教室内から放逐されるべきだとしています。

しかし、この考えに対して疑いを持ち、母語の使用を支持する意見も出されています(Weschler, Spratt, Coleなど)。

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研究者、教師の考えるノンネイティブ英語教師の強み

これまで見てきたとおり、「The Native Speaker Fallacy」は広く浸透しており、その結果ノンネイティブ英語教師にとって非常に不利な状況を作り出し、英語教育に数々の望ましくない影響を与えています。

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ノンネイティブ英語教師の直面する問題

ノンネイティブ英語教師がかかえる問題が、世界中の現場教師から報告されています。

カナダのパキスタン移民であるAminは、マイノリティーの女性ノンネイティブ英語教師がカナダの英語教育界でどのような弱い立場におかれているか、移民の英語教師に行った調査と彼女自身の経験を基に述べています。

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イントロダクション要旨

一般的に、「理想的な英語教師は英語のネイティブ教師である」と、英語教師、英語学習者の双方に信じられています。
このため、ネイティブ英語教師は学習者と学校によって圧倒的に好まれ、教室で教える際にも、教師の職を探す場合にも、非常に有利な立場に立っています。

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