4技能英語教育研究家 | 鶴岡俊樹オフィシャルブログ

英語教師が、英語教育のこと、日々のレッスンのこと、趣味のジャズピアノのことについて書いていきます。

私のジャズピアノ演奏①A Foggy Day

「私のジャズピアノ演奏」第一回の投稿です。2018年7月、横浜にある某ジャズクラブのセッションでの演奏動画をご紹介します。ガーシュウィン作曲、A Foggy Day(霧の日)をピアノトリオで弾きました。

画質、音質が悪くてすみません。今後、少しずつ改善していきます。


A Foggy Day

はじめて自分の演奏を聴いてみて
友人に撮影をお願いして、生まれてはじめて、自分が演奏する姿を動画で見ました。その最初の感想は…

硬い!

表情は真剣そのものですね。体はガチガチで、まるで余裕がないように見えます。

そうなんです。実際、演奏中まったく余裕がなく、「歌うように弾く」とか、「楽しんで弾く」などといった境地にはほど遠い状況です。「間違えないようにしよう」とか、「なるべくうまく弾こう」とかいうことにほとんどの神経を向けている状態です。

本当は、こんな感じでリラックスして弾ければよいのですが↓


Oscar Peterson & Count Basie - Jumpin' At The Woodside
巨匠、カウント・ベイシーとオスカー・ピーターソンの演奏

ジャズはリラックスして
ジャズはリラックスして、70%の力で斜に構えて演奏するからかっこよいのであって、100%全力投球で向かっていくタイプの音楽ではないのです。私はもともと性格的に緊張しやすく完璧を求めがちなので、「リラックス」するのがよけいに苦手かもしれません。

では、どうすればよいのか?

習熟と慣れ、そして自信
これはもう、ひたすら練習を積んでジャズピアノに習熟し、「うまく弾こう」などと意識しなくても自然に指が音楽を紡ぎだせるほどの技術を身につけるしかないかと思っています。

それと同時に、セッションなどになるべくたくさん参加して、人前で演奏することに慣れることも必要でしょう。

そうして徐々に自信がついて自分の性格的な弱点を乗り越え、いつかは「リラックス」して弾けるようになるのではないかと考えています。

よかった点
今回よかった点としては、私はいつもフレーズやテンポが走りがち(速く弾いてしまう)なのですが、この演奏では一つひとつのフレーズをしっかり弾け、最後まで弾き始めのテンポを落ち着いてキープできたことです。

またアドリブも、いつもはフレーズを敷き詰めただけの、のっぺりとしたアドリブになってしまうのですが、今回は曲の旋律を意識した、メロディアスで抑揚とつながりのあるアドリブを心がけました。ある程度、うまくいったかと思います。

ということで、道のりは遠いですが、これからも地道に日々の練習を続け、定期的にセッションに参加していこうと思います。自分の演奏動画が撮れたらまたアップするので、少しずつでも上達していく様子をお伝えできればうれしく思います。

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ジャズの街、横浜(みなとみらい)