英語4技能教育研究家 | 鶴岡俊樹オフィシャルブログ

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フィリピン、セブの海って美しいな! ⑥まだ見ぬ世界へ

鶴岡オンライン英語塾
筆者が海外旅行をするなかで「英語ができれば、海外、世界をもっと楽しむことができる!」「自分の世界が広がり、もっと面白くなる!」と強く感じたエピソードをご紹介します。

これまで『英語が出来ればセカイが広がる!』と題して、フィリピンでのツアー詐欺事件について記事を書かせていただきました。

 

港でのやりとり、警察署での事情説明、黒幕との交渉は、すべて英語で行いました。

英語ができれば、ただ「騙された、悔しい」で終わらずに、「ここは警察に相談してみようかな」と、未知の「セカイ」へ一歩踏み出すことができます。

 

そして、英語ができることで広がる世界は、イギリスやアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドといった英語圏の国々だけではないことも、お分かりいただけたでしょうか。

 

英語で恐れずチャレンジする

「警察に相談する」という、一見ハードルの高そうなことでも、やってみたら意外にも簡単にできました。

この経験から私は、「英語を使って恐れず物事にチャレンジしてみること」が大切だと学びました。

 

完璧な英語を話す必要はないと思います。

「これはコミュニケーションなんだ、伝えることが大切なんだ」ということを大事にしていれば、きっと相手は分かってくれます。

「いまの文法、間違っているよ」とか、「その単語はそんな使い方しないよ」などとあげつらうようなことをされた経験は一度もありません。

 

ポイントを押さえて、シンプルに会話を組み立てる

今回は警察署で事情を説明しましたが、その際、何がどういう流れで起きたかという点と、私たちが何を要求しているかという点でポイントを押さえて説明したおかげで、警察官とのコミュニケーションにおける問題は全くありませんでした。

 

単語も難しいものを使っていませんし、文も、

We were deceived.

We would like a refund.

といった要点を中心に短文を重ね、シンプルに会話を組み立てていきました。

 

必死に使った英語は忘れない

私にとって驚きだったのは、その時に使った単語、表現は、忘れずに今でもはっきり覚えているということです。

必要に迫られ必死になって使った単語や表現は、しっかりと頭に焼き付けられるのだと実感しました。

 

印象深い出来事の中で実際に使った英語こそ、本当に自分の身につくようです。

ちなみに今回私の頭にくっきり焼き付けられた単語は、deceive「騙す」でした(笑)。

 

まだ見ぬ世界へ…

最後に、この経験から私がお伝えしたいことをまとめると、

 

1.英語ができれば、未知の世界へ足を踏み出すことが出来る。

2.英語で広がる世界は、英語圏の国や地域だけではない。

3.失敗を恐れずにチャレンジをすれば、それだけ成長できる。

 

ということです。

英語を学ぶみなさんには、ぜひとも英語を身につけて、まだ見ぬ世界へ足を踏み出してほしいと思います!

 

①【事前交渉】編

②【セブの海満喫】編

③【詐欺発覚】編

④【リベンジ】編 – 1

⑤【リベンジ】編 – 2

⑥まだ見ぬ世界へ

 

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